ネット証券 10〜12月口座開設15%増!
前に、個人投資家の買い越しが最長記録という記事を書きましたが、それを裏付けるように口座開設数も大幅増だったようです。
iZaより引用
昨年10〜12月のインターネット専業証券大手5社の新規口座開設数が、19万1135件に上り、前年同期を1割超上回ったことが13日、分かった。昨年10月に、日経平均株価がバブル崩壊後の最安値を更新するなど、金融危機による歴史的な株安局面を、「買い時」と判断した個人投資家が、活発に市場に参加してきたことが改めて裏付けられた格好だ。
iZaより引用
昨年10〜12月のインターネット専業証券大手5社の新規口座開設数が、19万1135件に上り、前年同期を1割超上回ったことが13日、分かった。昨年10月に、日経平均株価がバブル崩壊後の最安値を更新するなど、金融危機による歴史的な株安局面を、「買い時」と判断した個人投資家が、活発に市場に参加してきたことが改めて裏付けられた格好だ。
松井証券は、前年同期比107.2%増の2万7607口座と倍増した。マネックス証券が同68.9%増の2万7193口座、楽天証券が同68.0%増の3万7358口座、カブドットコム証券も63.5%増の1万7542口座と軒並み大幅増となった。
SBI証券は、前年同期よりも2割少ない8万1435口座だったが、前年にグループ再編で口座が急増した特殊要因を除けば、実質増加になる。SBIは「市場の低迷を嫌気するよりも、割安感に注目した値上がり期待の買いが集まったようだ」と分析している。
個人投資家は昨年、東京、大阪、名古屋の主要3取引所で、1990年以来、実に18年ぶりの年間で買い越しとなったもようだ。個人投資家が大半を占めるネット証券のオンライン取引の活況が、買い越しの大きな要因となった。
昨年は、9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)を引き金にした金融危機で、株式市場が急落した。個人に人気があるトヨタ自動車やソニーなどの大型株の割安感が強まった。ネット証券関係者は「機関投資家よりも長期保有で値上がりを待てるのが、個人の強みだ。高い配当利回りに注目し、投資を始めた人も増えた」と指摘する。
ただ、ちょっと心配なのが、口座開設増ということは初心者がほとんどだということです。まだ、底をつけたかどうかわからないので、もし底割れしたら、パニック売りに走ってしまう可能性も否定できません。
SBI証券は、前年同期よりも2割少ない8万1435口座だったが、前年にグループ再編で口座が急増した特殊要因を除けば、実質増加になる。SBIは「市場の低迷を嫌気するよりも、割安感に注目した値上がり期待の買いが集まったようだ」と分析している。
個人投資家は昨年、東京、大阪、名古屋の主要3取引所で、1990年以来、実に18年ぶりの年間で買い越しとなったもようだ。個人投資家が大半を占めるネット証券のオンライン取引の活況が、買い越しの大きな要因となった。
昨年は、9月の米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)を引き金にした金融危機で、株式市場が急落した。個人に人気があるトヨタ自動車やソニーなどの大型株の割安感が強まった。ネット証券関係者は「機関投資家よりも長期保有で値上がりを待てるのが、個人の強みだ。高い配当利回りに注目し、投資を始めた人も増えた」と指摘する。
ただ、ちょっと心配なのが、口座開設増ということは初心者がほとんどだということです。まだ、底をつけたかどうかわからないので、もし底割れしたら、パニック売りに走ってしまう可能性も否定できません。










